
妻子の帰宅が遅かったので、おひとりさまにて、レトルトディナー。
食品庫から発掘したのは、「大阪難波自由軒 具材たっぷり 牛スジカレー マイルド」である。
「自由軒」は、明治43年に大阪・難波で創業の、老舗「西洋料理店」なのだという。
牛肉・玉ねぎ・カレールウをメインに、チキンエキス・トマトパウダー・赤唐辛子・ブラックペッパー等が脇を固める、原材料。
プレーンなパッケージのレトルトパックを、湯煎すること7分。
それは、なめらかかつこんもりと、魅惑的なシェイプで完成を見た🍛
カレーに「福神漬」を添えるのは、小学生の頃に読んだ「包丁人味平」から教わった、不変のたしなみ。
そしてその福神漬は、「酒悦」のモノに限るのだ。
その、カレールウ。
パッケージの表記は「辛さレベル2」だが、決して甘口ではなく、中庸な辛さ。
玉ねぎの甘みも活きた、「こくまろ」なテイストである。
そして、牛スジを、ここ掘れワンワン的に、掘り当てる。
ザックザクとプリインストールされたそれは、ぷりっと華やかに、旨みと甘みと歯ごたえを添える
7分という長い茹で時間は、牛スジのこの食感を出すために、導かれた解なのだろう。
いやはや、イマドキのレトルトカレー。
侮れないどころか、もう、脱帽です🎩