獅子丸のモノローグ

野鳥とスバルとラーメンを綴る。

ダイハツ キャスト・アクティバ 試乗記

 「中華レストラン 大翔」での満足いくランチのあと。
 「キャストに興味が沸いた」という尾車氏の要望に応え、ダイハツディーラーに向かった。




 試乗させていただいたのは、「キャスト・アクティバ Gターボ”プライムコレクション SA Ⅲ」の4WDモデル。
 店頭渡し現金価格は、税込1,711,800円である。


 鮮やかな「レモンスカッシュ クリスタルメタリック」のカラーに、ガンメタリック塗装のサイドドアモールが、映える。


 カーボン調の「デザインフォルムトップ」は、税込43,200円のメーカーオプション。


 本革巻のステアリングをはじめ、インパネ周辺のデザイン&質感も、上々。


 ロータリー&プッシュスイッチを組み合わせた、空調コントロール
 シフトレバーが、その操作性と動作状況確認をややスポイルするが、「全てをタッチパネル式にしてしまった某車」よりも、ずっとあんばいヨロシイ。


 シンプルで使いやすそうなデザインの「ワイド シンプル CDチューナー」は、税込15,962円のディーラーオプション。


 2眼メーターも、シンプルながら、好感の持てるデザイン。
 表示されている平均燃費は、6.7km/L・・・
 ちなみに、カタログ上のJC08モード燃費は25.0km/Lである。
 その乖離はいかがなものかと思わせるが、「たったの59kmしか走行していない試乗車」なので、その辺は、大目に見たい。


 自動ブレーキの「スマートアシストⅢ」は、このグレードを含め、ほとんどのグレードに標準装備である。


 ボディカラーを散りばめた「インテリアアクセント」も、なかなかイイ感じ!


 履いていたシューズは、165/60R15の「エナセーブ」。
 ホイールの意匠も、なにかSUV的で、じつに良い。


 最低地上高は180mmと、「キャスト・スタイル」「キャスト・スポーツ」よりも30mm高められている。
 この辺が「なんちゃってSUV」とは、一線を画する部分である。
 
 尾車氏・セールスレディさん・私での、3名乗車での、おおまかなインプレッションを語ろう。
 ステアリングはセンターもしっかり出ており、ゆるやかなキビキビ感で、実に爽快。
 ロードノイズを含めた静粛性は、「充分許せる範囲内」である。
 ターボ車であるこの試乗車は、動力性能的には、大人3名乗車では「必要十分」といったところ。
 やはり、軽自動車の場合。ファミリーカーとしてファーストカー的に使うなら、「ターボ」は必定だろうと、私は考える。

    
 ともあれ。この「キャスト・アクティバ」は、なかなか品質感のある、佳いクルマだった。
 仮に、昨年免許を取った長女が「コレを買う!」と言ったなら、反対する理由は、まったく無いと、思われます