
昨年11月に急逝された、徳大寺有恒氏。
氏が「ベストカー」氏に連載していた「俺と疾れ!!」を単行本化したものが上の2冊で、「激動の20世紀編」と「変革の21世紀編」がある。
この中で氏は、クルマのみならず、グルメ・社会現象・政治・恋愛等に、持論を述べておられる。
これを読んでみて、あらためて驚くのが、氏の「先を読む先見性」というか、「時代を撃つ眼力」である。
私の思考回路形成に大きく影響を与えたのは、この徳大寺有恒氏と、そして吉田拓郎氏であることは、間違いない。
青春のモラトリアム時代に、このお二方と出会えたことに、今さらながら、感謝の意を、捧げたいと思う。