獅子丸のモノローグ

野鳥とスバルとラーメンを綴る。

「一粒庵」の「元気のでるみそラーメン」

    
 サタデイ・アフタヌーンは、妻との協議が調い、ラーメンランチとすることに。
 向かったのは、ホクレンビル地下の「一粒庵」である。
 12時26分に到着したところ、すでに行列待ち状態であった。

    
 12時40分。予想よりも早く、入店し着席できた。
 喫茶店のようにシックな店内には、ビートルズがBGMとして流れている。
 お冷がデフォルトで「麦茶」というのも嬉しいところ。

    
 行列待ちをしていた間に、店員さんがオーダーを取ってくれていたのも、うれしい配慮。
 私がチョイスしたのは、フラッグシップと思われる「元気のでるみそラーメン」。
 大・中・小とあるなかで、「中」(850円・中太ちぢれ麺)をオーダーした。

    
 12時49分。混んでいた割には、迅速にそれは供されたといっていいであろう。
 「先取りオーダー受付」ゆえか、客の回転は、いい。
 ネギと水菜のグリーンに挟まれた、卵白と赤黒いチャーシュー。
 そして、黄金色の、スープ。色彩感も、お洒落である。

    
 つるんとしたノド越しの、自家製麺。しなやかで強い腰の持ち主だ。

    
 まろやかで味わい深いみそスープ。熱さも言うことなし!

    
 卵白の泡に包まれた、豚挽肉&行者ニンニク。赤唐辛子がピリリと辛さの刺激を添える。
 シャキッとした水菜は、そこに清楚な風を吹き込む。

    
 表面の固さと身の崩れやすさが同居する、スモーキーな炙りチャーシュー。

    
 12時58分、完食いたしました。
 全体的に、品よくまとまったラーメンである。
 個人的には、行者ニンニクに、もっと下品に、主張してほしかった。
 だが、農学博士の西村弘行教授の研究による臭味の消える調理法を用いて、「臭くない元気のでるみそラーメン」を開発したとのことなので、これが万人向きには正解なのだろう。
 美味しゅうございました。