獅子丸のモノローグ

野鳥とスバルとラーメンを綴る。

「東京けいすけ×札幌さいみ コラボ店」の海老味噌らーめん

 我々取材班3名は、新型フォレスター試乗に先立って、いつものようにラーメンでランチタイムとすることに。今回は、まだ一度も行っていなかった有名店「狼スープ」を、私の提案でチョイス。
   
 だが、店の前に立つとやや様相が異なっており、「東京けいすけ×札幌さいみ 狼スープ企画」という看板が掲げられている。
   
 そしてこのお店のイチオシは「海老味噌」ということらしい。若干の戸惑いを感じながらも、向かいにあるホテルの駐車場にクルマをパークさせて、11時50分に店内に潜入した。
   
 数名のお客さんがいたものの、幸いにして待つことなく、カウンターに着席。メニューは実質的にはその「海老味噌らーめん」(750円)1品のみ。あとはトッピングのチョイスとなっている。それしかないので、トッピング無しのそれを注文。
   
 そして11時54分。それは我々の目前に供された。カップめんの出来上がり時間とほとんど変わらない、このスピーディーさは嬉しい。ちょこんとチャーシューに乗せられたおろし生姜が、そこはかとなく「彩未風」である。
   
 森住の中太麺は、ぷりっぷりのあっつあつ!こういう元気のいい麺は、非常に私好み。
 「海老味噌スープ」はまろやかな白みそ系のお味で、若干のスパイスがピリ辛さの華を添えるタイプのもの。海老の味や香りは隠し味的に控えめで、それが入っていると謳われているから気が付くという感じである。
   
 肉厚なももチャーシューは、しっかりした歯ごたえがある。
   
 メンマは長く、そして極太!柔らかく煮込まれたその質感は、若干歯ごたえに欠けるきらいはあるものの、総じて上出来といえる。
   
 そして「スープを残さず飲み干しなさい」と言わんばかりの、沈殿したひき肉の誘惑が、私をメタボ街道へと引きずり込む。
   
 12時2分。嗚呼、この日も、例によって完食・・・

 そして帰り際。ホテルの駐車場で駐車料金を払おうとすると、係員のオジサンが「1000円です!」と。えっ、看板には1時間100円と書いてあるんですが・・・と言うと、「それはこのホテルご利用の方だけです!」と毅然としておっしゃられる。確かに駐車場の看板を見ると、下の方にとても小さく、そのように書かれているのだった・・・ううむ、なにか釈然としないが、仕方がない。皆さんも、気を付けましょう。